現役サロンオーナーが伝える経営術

自分軸を持つことの大切さとは

経営者として 自分軸を持つこと

 

店や自分自身が成長し続けられるように、好奇心を持って様々なことを考え、柔軟に試していくことは大切なことだと言えます。

ただし、信念を持たずに、ただ影響されやすい経営者になっては、お客様も離れていってしまいます。

ブレない一本の軸(自分軸)がないと、自分がどこに向かいたいのか、店がどこに向かっていきたいのかさえも他人任せになってしまい、
それでは何のために起業したのか、起業した意味を見失ってしまうのではないでしょうか。

ブレない自分軸を持つことで

自分の軸を持つことでどうなれるのでしょうか。

目標の達成が加速する

自分軸で生きると、「自分はこうありたい」「こうしたい」というビジョンが明確になり、未来に進むパワーが生まれる。

他人との比較がなくなる

自分軸で生きると、自分と他人の境界線がはっきりと線引きでき、自分は自分、人は人と無駄に比較することがなくなる。

ありのままの自分を信頼できる

自分の軸で生きると、内側からの自信に満たされ、ありのままの自分を心から信頼できる。

どんな出来事も、学びとして捉えることができる

他人の軸で生きるということは、他人任せにしているということ。失敗をした時も「あの人のせいで…」と言い訳をすることができます。

自分の軸で生きたとき、良いことも悪いことも、自分の選択の結果であると認めることができ、たとえ失敗をしてもそこから何か学べることがある。

自分に必要なタイミングで引き寄せが起こる

自分自身を信頼し、ビジョンが明確になると、必要なタイミングで必要なことが起こる。

 

それでは、自分が他人軸になっていると気が付いた時の対処法をご紹介します。

自分軸を持つために必要なこと

自分自身に意識を向ける

まずは、今の自分の状態を知ること。
自分がどういう「心」と「体」の状態なのか、そしてそのありのままの状態を受け止めましょう。

「心」の状態は、不安や心配はないか?
イライラしたり怒りっぽくないか?
我慢したり傷ついた感情が溜まっていないか?などを確認します。

「体」の状態では、疲れが溜まっていないか?
痛みや違和感、調子の悪いところはないか?

自分自身のありのままの状態に、ただ、気づいてあげるだけで心と体が浄化され自然と「自分らしさ」がよみがえってきます。

自分らしさがよみがえることで

自分に自信がもて、未来に進むパワーが生まれる、それがブレない自分の軸を持つことにつながっていきます。

 

おわりに

インターネットやスマホの普及により、いつでもどこでも情報が簡単に手に入るようになりましたが、そこには必要な情報もあれば、嘘の情報も流れています。
そんな情報社会で生きる私たちにとって、自分軸=自分で判断できる力を身につけることにもつながると思います。

 

先輩オーナー

自分軸を持っている人は、自分自信を大切にできる人です。
そして、自分を大切にできる人は、周りの人を尊重し、心地いい人間関係を気づくことができます。